■ 電気供給
1. 供給電圧
E=√WRで求めます。
使用温度によって抵抗値が変化しますので、使用する温度の抵抗値を求める必要があります。
| R=Ω/m、Tn=使用温度(発熱体表面温度) |
R = RC×1.67×(Tn/1000)
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※ この計算による抵抗値は1600℃位から2〜3%程度低くなります。
800℃〜1800℃:MD-33の抵抗(Ω/m)
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3mm |
4mm |
6mm |
9mm |
12mm |
18mm |
24mm |
| RC |
0.181 |
0.102 |
0.0454 |
0.0202 |
0.0111 |
0.00495 |
0.00298 |
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2. 表面負荷
MOLY-Dは、STARBAR(炭化珪素質)や金属発熱体に比べ、かなり高い表面負荷で使用することができます。
MD-33を表面温度1800℃で使用する場合の最大値は16w/cm2 です。
3. 制御
発熱体表面温度1800℃の抵抗値は、室温に比べて約15倍も高くなります。
SCRをご使用の場合は、定電流機能のついたものを採用してください。
4. 温度による抵抗値の変化
発熱部の表面温度は、炉内使用温度と表面負荷密度によって決まります。
炉内使用最高温度と使用雰囲気によって、ワットローディングを決定させ、エレメントの本数・直径などを設計してください。
炉内温度と発熱体表面負荷密度の違いを示したものが下図です 。
MOLY-D ELEMENT TEMPERATURE VS. FURNACE
TEMPERATURE
AT VARIOUS WATT LOADINGS
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