■ Hot Zone(Le)の長さの求め方
MOLY-Dは、1200℃以上で軟化するため変形します。
垂直に設置した場合は下方へ膨張します。炉床への接触に よる破損を防ぐため、炉床とエレメントの隙間は充分にとる必要があります。
Cold End と Hot Zoneの接合部のテーパ部分は若干発熱するため、断熱材のホールから炉内に出るよう装着してください。
Cold Endのテーパ長さ gは、エレメントの直径によって異なります。
1. エレメントを吊るすための炉の高さを「H」とします。
2. Cold EndとHot Zoneの接合部のテーパは若干発熱するため、炉内に入れてください。
Cold Endのテーパの長さは、エレメントの直径によって異なります。下の表を参照してください。
Hot Zone(Le)の長さは以下の式で求められます 。
| 炉床とエレメントの先端スペース(h)の求め方(各直径共通) |
| Le = |
200mm以下 |
10mm < |
|
201mm以上 |
Le × 0.05 < |
| Ex) |
Le=1000mm
炉床からエレメント先端まで Min h = 50 mm |
| エレメント サイズ |
3/6 |
4/9 |
6/12 |
9/18 |
12/24 |
| Lc(推奨炉外突出部) |
75mm |
75mm |
100mm |
125mm |
150mm |
| g(炉内テーパ長) |
15mm |
18mm |
25mm |
30mm |
40mm |
■ Hot Zone(Le)の長さの最大値
Hot Zone(Le)の長さの最大値は、3/6では400mm、4/9では600mm、6/12、9/18、12/24では1400mmです。
使用温度によって更に大きくすることもできます。
この最大値は、発熱体温度が1600℃を超えると減少します。
詳しくは下のグラフをご参照ください。
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