● 直径
MOLY-Dの直径は、3/6、4/9、6/12、9/18、12/24が あります。Hot Zoneの長さは操業温度により異なりますが、 最大で1400mmまで可能です。
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● 電気特性
MOLY-Dの抵抗は温度と比例して極端に増加します。 また、同じサイズであれば発熱体同士の抵抗差が無く、 したがって複数の直列結線が可能です。 |
● 温度
MOLY-Dの空気中での最高使用温度は発熱体表面温度で 1800℃、炉内温度で1775℃です。雰囲気の悪い場合、 使用温度は下がります。 |
● 負荷密度
高い表面負荷密度での使用が可能です。 例えば、15.7W/cm2で炉内温度1700℃まで使用できます。 この高い表面負荷密度は、高速昇温を可能にします。 |
● 寿命
MOLY-Dの抵抗に老化現象はありません。 寿命の主な原因として挙げられるのは、機械的折損か又は冷却時の熱衝撃による破損です。また、電磁力による影響もあります。
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● 酸化皮膜
MOLY-Dの珪化モリブデン構造は、気密な保護外層を形成します。この酸化皮膜は高温で作動した後に剥げ落ちるかもしれませんが、再度高温に昇温すれば自己回復します。
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● 交換
MOLY-Dは、高温中での交換が可能です。 また老化による抵抗劣化が起こらないため、新品と使用中のエレメントとの混合使用が、同一回路でも可能です。
これはMOLY-Dの大きな特徴であり、利点です。
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● 使用炉
MOLY-Dは、連続炉でもバッチ炉でも使用可能です。
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